活動レポート野島青少年研修センター

  • 掲載日:2023年12月11日
  • 掲載者:nojima

寒空だって、思い出のスパイス。 ~ WILD CAMP 実施報告 ~

研修センターでは2023年12月に、宿泊型体験教室事業 「WILD CAMP」 を実施しました。

 

夏の海活動シーズンが終わり、少しずつ落ち着いてくる研修センターですが、

秋・冬の野島ではやれることがない…と言われたら、そうではありません!

秋の野島、秋の夜長シーズンだからこそできるプログラムを実施するべく、あえてこの時期のキャンプに挑戦しました。

(12月はもう秋ではなく冬ですかね…)

 

      

今回のキャンプは 『ワイルドに、のじまで遊ぼう!』 をテーマに、秘密基地づくりやたき火などをプログラムとして取り入れました。

最初は秘密基地づくりの準備。 何もないところでも基地づくりができるよう、まずはロープワークの練習から。

秘密基地の土台となる竹をうまく組み合わせて、三角形の土台をつくっていきます。

結び目がしっかりしていれば、人が乗っても大丈夫?とのこと。恐る恐る試してみます。

★今回の材料として使っている竹は、地元金沢区のNPO法人「かなざわ森沢山の会」様にご協力をいただきました。事業へのご協力、ありがとうございました。

 

      

基礎ができたら、秘密基地づくりの現場へ出発!

野島公園さんのご協力をいただき、公園の敷地内でオリジナルの秘密基地をつくります。

設計図を書いて、できあがりをイメージして、気付けばあっという間に夕暮れです。

 

      

夕ご飯の時間も、そこはワイルド、用意された食事はありません。

それぞれがアウトドアグッズの「メスティン」を使って、自分の夕ご飯をつくっていきます。

今日のメニューは、自分でつくった炊き込みご飯と、けんちん汁と、骨付きチキン。とっても豪華な食卓です。

チキンにかぶりつき、自分で炊いたご飯を頬張るその姿こそ、ワイルド…?

 

      

夜の時間は、薪を使ってたき火体験!

自分たちで使う薪を選び、組み方もしっかり考えて、たき火をしてみます。

話を聞いてみると、たき火だけでなく火を扱ったことがない参加者がほとんどのようで、

どうしたら木は燃えるのか、その考えが合っているか、ひとつひとつが試行の連続です。

たき火に成功したら、デザートのスモアで至福のひと時…。

自分たちで起こした火だからか、味も格別ですね。

 

      

2日目はまだ暗い時間からスタート!

用意された朝ご飯はありませんので、ここでも自分でつくっていきます。

今回使用した「メスティン」は、ごはんはもちろんパンや煮物にも使えちゃう便利グッズ!

ということで、朝食はバナナパンケーキをつくりました。

 

         

お腹もいっぱいになったら、秘密基地づくり再開です。

材料を運び、組み合わせて、切って…、各グループの個性が光ります。

昨日学んだロープワークもしっかり覚えていて、えらい!

 

      

完成したら、他のグループのみんなに向けてお披露目会です。

頑張ったところ、イチオシポイントなどを発表すると、見ている側からも歓声が上がります。

四者四様、同じ材料と活動場所でも違いがでて、オリジナルの秘密基地づくりになりましたね。

 

         

研修センターとしても初めての12月シーズンでのキャンプとなった今回、お天気にも恵まれ、すべてのプログラムを無事実施することができました。

参加してくれたみなさんは、

『秘密基地でブランコやふかふかベッドをつくった!』

『たき火ではじめは全然日がつかなかったけど、最後までみんなで考えて火をつけられたことが一番おぼえてる』

『1泊じゃ足りない、グループの人たちのことも知りたいから、1週間くらい泊まりたい』

など、2023年を締めくくる ”大切な思い出” ができたようでした。

研修センターでは、冬も夏も、みんなと一緒に活動できるのを楽しみにしています。また参加してくださいね!

 

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