活動レポート野島青少年研修センター

  • 掲載日:2026年2月5日
  • 掲載者:nojima

【研修センター】野島ボランティア交流ミーティング実施報告

2026年1月31日~2月1日の1泊2日で、「野島ボランティア交流ミーティング」を実施しました。

参加者は10名、3団体から、高校生世代の10代、そして20代・30代の大学生や若い社会人が集まりました。

初めはお互い初対面で緊張していたと話す人もいましたが、すぐに打ち解け、プログラムを楽しんでくれている様子が見られました。

今回宿泊室は、少人数だったこともあり、あえて団体ごとに部屋を分けず、同じ部屋で過ごしていただきました。夜は遅くまでカードゲームをしたり、おしゃべりをしたり、夜食を食べたりと、寝る間も惜しむほど仲良く過ごしていました。 (どんな話で盛り上がっていたのかな?いい思い出になってくれたらいいな…と、職員は夜間最後の見回りを終え、研修室から聞こえる賑やかな笑い声を横目に宿直室へそっと戻ったのでした)

夕食づくりでは、皆さんテキパキと動き、作業分担もスムーズ。主体的にできることを見つけて取り組む姿が印象的でした。 食後の焚き火体験では、センター長からお芋の差し入れがあり、熱々の焼き芋を頬張ったり、焚き火の定番・焼きマシュマロでスモアを作って食べたりしました。

見上げれば、満月に近い丸く美しい月と、冬の大三角などの星々が意外なほどよく見え、焚き火の温かさや炎の明るさ、楽しいおしゃべり、温かい飲み物や食べ物を味わいながら、「この時間が終わってほしくないな…」という声も聞こえてきました。

昼間の団体発表もどれも素晴らしく、皆さんオリジナルの資料をしっかり作成し、自分の言葉で「どんな気持ちで活動しているのか」「どんな立場なのか」「今後どう繋げていきたいのか」を分かりやすくまとめていました。

・外国にルーツを持つ子どもたちの居場所活動(学習支援をはじめ、地域社会に自然と繋がる活動や自分たちのレク活動)
・施設の青少年員として、地域の大人へ若い世代の思いを発信する活動
・野島を拠点に、横浜周辺の自然の中で小さな子どもたちに体験の機会を提供する活動

それぞれの思いを聞き合い、お互いを理解し合える貴重な時間となりました。 (職員としてもどの発表も素晴らしいと感じましたが、特に外国にルーツを持つ若者の発表には深く感銘を受けました)

全日を通して、野島の自然もたっぷり楽しんでいただきました。 普段は気づきにくい身近な自然に触れたり、自分と向き合う時間を過ごしたり、そして「普段はつい携帯を見てしまうけれど、宿泊中は見なくても楽しく過ごせた」という嬉しい感想も聞くことができました。

確かに、職員から携帯電話について特に制限は設けませんでしたが、皆さんが“今ここ”の時間やプログラムにしっかり集中してくれていたのだと思います。

プログラム終了後はみんな仲良くなったので別れが名残惜しい雰囲気でした。「また参加したい!」、「またボランティア交流会やってください!」という感想の声もいただきました。
もっと色んな団体が参加できるようにする課題もあります。参加した皆さんの声を一つ、一つ大切にしつつ、次に繋げて行けたらいいと考えています。
今回ご参加くださった皆様、ありがとうございました!

【参加者からの声】
問)一番印象に残ったことは何ですか?
★全部です!!!すべてが良かったです
★夜の焚き火と2日目の講座
★各団体の紹介
★各団体の発表
★トランプ
★全部です!
★焚き火、カタカナあし、参加者メンバーと話せたこと
★調理や焚き火、餅つき、みんなとのでディスカッション
★焚き火
★別のボランティア団体の知り合いができたこと。公園を散策している時や移動の時間などで自分の団体以外の人とも気軽に会話できたことが嬉しかった。また、寝る前の時間や少し空いている時間にカードゲームをしたり仲が深まったし、楽しい時間を過ごすことができた。

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