募集・お知らせ野島青少年研修センター

  • 掲載日:2021年11月1日
  • 掲載者:nojima

【研修センター】のじまチャレンジ教室 ~直火でご飯をつくってみよう 編~ 参加者募集!

★本イベントは終了いたしました。★

 

 

11月になり、秋も深まってきました。
スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋…、いろいろなことを楽しめるシーズンです。
研修センターでは、今回は 「」 を題材にチャレンジする教室を実施します!

 

今回のテーマは 『直火でご飯をつくってみよう!』 と題して、
火の扱い方や注意する点、簡単にご飯が炊ける方法なども紹介するほか、
どこでも手に入る空き缶を使って、直火を使ってご飯づくりにチャレンジします。

かまども飯ごうも自分でつくり、ひとり分のご飯を炊いてみる、そして使う火は直火!
この機会に、新たな経験をしてステップアップしてみませんか?

着火の方法は? 炊く時の火加減は? 使う燃料は? 自分でやってみると、疑問もたくさん出るはず。
スタッフがついて、ひとつひとつ指導します。一緒にチャレンジしてみましょう!

 

 

 ★ ☆ のじまチャレンジ教室 ~空き缶でご飯づくり編~  実施要項 ☆ ★

チラシダウンロードは こちら !

■ 実施日時

 2021年11月23日(火・祝) 13:00 ~ 15:30

■ 実施場所

 集合場所 : 横浜市野島青少年研修センター
 活動場所 : 横浜市野島青少年研修センター

■ 対象

 小学校1年生 ~ 中学3年生の青少年

■ 活動内容

 ・ 火(直火)の扱い方のポイント
・ 空き缶を使ったかまどづくり

 ・ 空き缶炊飯と実食

■ 定員

 10人 (最少催行人数 4人)
  (先着順での受付、定員になり次第締め切り)
  (最少催行人数に満たない場合は中止)

■ 参加費

 1,000円 / 1人 (食材費、資料代、傷害保険等を含む)

■ 受付日程

 111日()  1000 ~  定員になり次第締め切り

■ 申込方法

 下記申込フォームにて受付

★定員に達しましたので、キャンセル待ちのみとなります。★

 

■ 当日について

  ・社会情勢や天候不順によりプログラム実施が困難となる場合は、イベントを中止する場合があります。中止する場合は、HPおよび 当センターTwitter にてご案内いたします。

  ・研修センター所定の 健康チェックカード で事前の体調管理を行い、記入のうえ当日必ず提出していただきます。

  ・当日、下記いずれかに当てはまる方のご参加はお断りいたします。

   ①当日、次の症状がみられる方

     ◆体温が37.5℃以上
     ◆咳
     ◆のどの痛み
     ◆鼻水・鼻詰まり
     ◆吐き気・嘔吐
     ◆腹痛
     ◆下痢
     ◆だるさ
     ◆味覚異常(味がしない)
     ◆臭覚異常(匂いがしない)

   ②実施当日2週間前から当日までに、新型コロナウィルスの感染者と接触した、または濃厚接触者とされた方

 

■ 感染防止対策(飛沫防止対策)について

  ・プログラム主催者(以下、指導者)は活動中、飛沫感染防止のためマスク、またはフェイスシールド(マウスシールド)を着用します。

  ・参加者は参加前に体調の確認と記録を行い、センター所定の書式に記入のうえ当日受付で提出してください。 症状が認められるなどの場合は参加をお断りします。

  ・参加者は活動参加中、原則として常時マスクを着用し、手指消毒にご協力ください。食事中はマスクを外しますが、指導者の指示に従い一定の距離を取ってください。

  ・参加者間での道具の貸し借りはしないようにしてください。
   ※道具の共用が必要な場合は、その都度指導者がアルコールを使用し消毒します。

  ・指導者は、参加者・指導者共に密集、および密接しないよう、活動の管理と指導をします。
   ※指導の際は、拡声器などを使用し、大声で話すことは避けます。

 

■ お問合せ

 横浜市野島青少年研修センター

 TEL : 045-782-9169 (受付時間 9:00 ~ 16:45 )

 

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