【活動報告】ボランティアによる取材②
青少年育成を発信する。子ども若者の居場所を発見する。
第2回目の取材しました。
前回の取材から時間が空いてしまいましたが、
地域を取材し発信する若者ボランティアの第2回目の取材を行いました。
緊急事態宣言が発令された状況でしたが、
オンラインでも地域の方と出会える・知れることは、この活動の特徴でもあります。
第2回目の取材先は
青少年交流・活動支援スペース
『さくらリビング』の職員、
菊池さんと濱地さんです。
さくらリビングでは、“青少年の居場所”“相談支援”“社会とつながる場の提供”を
中高生をはじめとした青少年に対して行っている拠点です。
桜木町ぴおシティのワンフロアで青少年のフリースペースや貸出スペースを運営し、
多くの青少年とかかわっています。
今回は緊急事態宣言下ということもあり、青少年育成センターと同じ法人内であるさくらリビングの取材となりました。
取材ではさくらリビングでの若者とのかかわり方についてや、
お二人が入職したきっかけなど様々なことをお話していただきました。
ボランティアがどのような記事を書くのか・・・
こちらで投稿予定なので、もうしばらくお待ちください。
https://note.com/ikusei/m/m953c690ec011
ボランティア募集についてはコチラから