活動レポート野島青少年研修センター

  • 掲載日:2017年5月3日
  • 掲載者:nojima

気力、体力、時の運 ~よこはま横断ハイク 報告②~

季節が移り、年度が改まり、桜も咲き終えてしまいましたが、「横断ハイク」の続きです。

★☆★★  ★☆★★  ★☆★★  ★☆★★

新杉田から電車に揺られて横浜駅まで。

買い物客でにぎわう繁華街を抜け、参加者たちは約12km先のこども自然公園に向かって歩き始めました。

海沿いの平坦な道を行く朝のハイクとは異なり、ここからは起伏の多い、横浜らしいルートを進みます。

 

1時間ほど歩いたところで、最初の上り坂が現れました。

少しずつきつくなる傾斜に、参加者たちも苦しそうな表情。

冷たい外気にも関わらず、額には汗が滲んでいました。

 

上りきった先に待っていたのは、『横浜水道記念館』。 ここで一先ず、お昼休憩。

おにぎりと温かいみそ汁が、疲れた身体をほぐしたようで、参加者の顔つきに和やかさが戻ってきました!

後半の行程は、ここ水道記念館でちょうど半分。

気力と体力が回復したところで、再び出発です。

 

ここからは、上り下りのオンパレード。

参加者も言葉少なで、今思い返しても、耳に残るのは足音ばかり・・・。

ふと周りを見渡すと、視界の景色も一変。

市街地の喧騒は影を潜め、目の前には静かな里山が広がっていました。

 

木々の間を歩き始めると、そろそろゴールも近いかなぁ・・・と、参加者の顔色に明るさが戻ってきました。

が・・・、ここからが長い。

「この丘を上れば!」 「この角を曲がれば!」

そう自分を鼓舞した後で、無情にも先へと続く道を目にしてがっかりしたのは、スタッフだけではなかったと思います。

 

上りと下り、期待と落胆を繰り返し、参加者の疲労もそろそろ限界かと思われた頃、ようやく青少年野外活動センターに到着しました!

全員無事にゴールできた参加者からは、安堵の溜息がもれ、自然と拍手が起こりました。

しかしキャンプはまだまだ終わりではありません。

<続>

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