子どもたちが自由にのびのびと遊べるプログラムはどんなもの??
子どもたちがやりたいことってどんなこと??
そんな想いを形にしたプログラム「みんなで遊ぼう」を6月10日(学校代休日)に実施しました。
子どもたちの中から実行委員を募って、子どもたちによる自主企画プログラムです。
輪投げ・ストラックアウト・スーパーボールすくいの他に、けん玉・うでずもう・あやとり・お手玉と昔から伝わる遊びも大人気でした。
当日はボランティアサークル「やってみよう」さんのメンバーの方々とのふれあいもありました。
子どもたちから積極的にあやとりについて質問をしたり、うでずもうの対戦を挑んだりと、瞬く間にすっかり打ち解けて、楽しい時間が過ぎました。
そして、各コーナーの得点上位3名には金・銀・銅メダルが授与され、その記録に子どもたちから歓声が上がりました。
因みに、
スーパーボールすくいの最高記録は42個、
ストラックアウトは9枚中8枚に命中、
輪投げは4個中3個に命中、
腕相撲は17人抜き
という素晴らしい結果になりました。
次回この記録を抜くのは誰かな??
最後は子どもたちが大好きな恒例のビンゴ大会で盛り上がって終了です。
ボランティアのみなさま、ご協力ありがとうございました!