老いた目に辛い…!
ハーダンガー刺繍、ご存知ですか?以前の職場で出会いました。
ハーダンガーは、ノルウェーの南部に位置するHarudanger(ハルダンゲル)という地方の名称が語源です。イタリアで発達したドロンワーク(糸抜き)技法がノルウェーに伝わり、ハーダンガー刺繍と呼ばれるようになりました。コットンやリネンの平織りの布地に目を数えながら刺していく区限刺繍の一種だそうです。
勤務の関係で講座を受講することが出来ませんでしたので、自力で挑戦!
国内外のフリーサイトを活用し、何となく作品らしいものが出来てきました。
まだまだ突っ込みどころ満載ですが
作品の一部です。
織糸一本が一目なので老眼鏡は手放せません。
「クリスマスハウス」と呼ばれている作品があります。「クリスマスハウス外装」と「室内」 の2枚で作られハーダンガーで出来た窓を覗くと室内のクリスマスツリーが見えて、とっても素敵★
いつか作りたいな~!!道のりは遠いですが。
(目標の作品は、こちらのサイトにあります♪)
◆Co.高木