【募集終了】子ども・若者の居場所、地域の情報を ”知る、伝える。ボランティア”
「自分が暮らす街」をもっと知ってもいいんじゃないの?
横浜でやってる社会的な活動、居場所づくりなどの地域情報をメンバーと一緒に取材し、自分目線で記事にして発信していきます。
オンライン / オフラインの併用
主に横浜市の地域団体を取材します。
ミーティングは基本的にオンラインで行います。
7 月~12 月ごろを中心に活動予定
活動日程はメンバー内で話し合いながら決めていきますが、目安として記載します。
・月2回、夜に1時間程度の定期ミーティング
・2~4か所の取材
参加するかしないかは面談時に判断していただいても大丈夫です。まずは話を聞きたい場合もお気軽にお申し込みください。
希望の参加頻度・参加期間は初回の面談時にご相談ください。
こんな方を募集します!
横浜市や関東圏に在住や通学、または横浜に関心がある、おおむね18~24歳のかた。
・色んな人達ともっと関わりたい
・子どもとかかわる仕事に興味がある
・地域活性化、まちづくりに関心がある
・デザインやライティングをやってみたい
・大学の中では学べないことを学びたい
などなど、様々なことに挑戦したいという方をお待ちしております。
ボランティアが書いた取材記事(noteに飛びます)
青少年育成を支援する。
横浜市青少年育成センターは、青少年を支える人や団体、そしてこれから「青少年の力になりたい」という方たちを応援する施設です。『すべての青少年が周囲の人々から見守られ、人とのつながりの中で成長できる地域づくり』を目指しています。
オンライン(リモート)でつながれるからこそ、横浜市の地域(ローカル)の情報を知る、伝える。
オンラインで全国・世界の人たちと顔を合わせて話すことが、生活に根付いてきました。広い世界に目を向けがちだけど「自分が暮らす街」をもっと知ってもいいんじゃないの?
このプロジェクトでは「子ども・若者関係」「まちづくり(地域活性)関係」などにかかわるの個人・団体を、自分目線で取材し、地域情報をnoteやフリーペーパーやで発信していきます。
地域には意識しないと見落としてしまうような出来事がたくさんあります。取材を通して、自分以外の人から見た地域や社会を発見して、自分の言葉で伝えてみるチャレンジをしてみませんか。
↓noteの記事(note「知る、伝える。ボランティア」より)↓
ボランティアでできること。
活動は青少年育成センターのスタッフとともに行っていきます。
活動頻度の前提として、毎回活動に「参加しなくてはならない」と、義務づけるつもりはありません。
他のことで忙しければ無理する必要はないです。自分のペースを大事にしてください。①取材・記事の活動
「取材に参加し記事を起こす」ことが基本的な活動になります。
取材(取材先や日時など)については話し合いの中で決めていきます。
取材した内容は自分が人に発信できるように言語化してもらいます。②ミーティング・研修
月2回ほどでミーティングを行います。基本的にはオンラインです。
取材の検討や振り返り、記事の作成などメンバーとともに話し合っていきます。
必要に応じて研修等も行なっていきます。③その他不定期な地域イベント
地域のイベントのお手伝いや体験取材、まち歩き・交流会など機会があれば実施していきます。
取材① |
取材② |
体験取材 |
まち歩き |
交流会 |
活動発信 |
お申込みはこちらから⇒2024年7月に募集終了しました。
https://activo.jp/s/e/106174