【ボランティア募集】地域の居場所・情報を ”知る、伝える。ボランティア”(大学生年齢のかた向け)
知る、伝える。ボランティアの活動内容
↑↑ボランティアがまとめてくれたものです。(noteに飛びます。)
①「知る、伝える。ボランティアについて」
②記事を通して伝える先について
③私にとっての「知る、伝える。ボランティア」
④おわりに
ボランティアが書いた取材記事(noteに飛びます)
青少年育成を発信する。子ども若者の居場所を発見する。
ボランティア募集
オンラインでもオフラインでも参加可能
対象:おおよそ18~24才のかた(大学生・専門学生むけ)
日程:月1回程度の取材、個人での記事作成、ボランティア交流・研修会
すべて任意参加
活動は長期にわたって行いますが、希望の参加頻度・参加期間は初回の面談時にご相談ください。
こんな方を募集します!
・なにかボランティアしたい
・色んな人達ともっと関わりたい
・子どもとかかわる仕事に興味がある
・地域活性化、まちづくりに関心がある
・デザインやライティングをやってみたい
・大学の中では学べないことを学びたい
など様々なことに挑戦したいという方をお待ちしております!
横浜市青少年育成センターは、青少年を支える人や団体、そしてこれから「青少年の力になりたい」という方たちを応援する施設です。
『すべての青少年が周囲の人々から見守られ、
人とのつながりの中で成長できる地域づくり』を目指しています。
地域で青少年育成に励む地域人材の育成・支援を図る拠点として、「施設貸し出し」「研修・講座事業」や「青少年育成活動に関する情報の収集・提供」など、さまざまな事業を実施しています。
このプロジェクトでは「子ども・若者関係」「まちづくり(地域活性)関係」などにかかわるの個人・団体を取材し、地域情報を取材し、noteやフリーペーパーで発信します。
地域で活動している団体は広報活動にまで手が回らないことが多いです。大学生の皆さんの力をお借りして、地域の魅力発信に貢献してもらいます。
↓noteの記事(note「知る、伝える。ボランティア」より)↓
オンライン(リモート)でつながれるからこそ、
地域(ローカル)の情報を 知る、伝える。
オンラインで全国・世界の人たちと顔を合わせて話すことが、生活に根付いてきました。広い世界に目を向けがちだけど「自分が暮らす街」をもっと知ってもいいんじゃないの?
ひとりでは行きづらいけど、興味がある場所・取り組みや、おススメの場所を自分が知って、人に伝えていきます。
ボランティアでできること。
①取材・記事の活動
「取材に参加し記事を起こす」ことが基本的な活動になります。
取材の頻度はミーティングで話して決めていきたいと思います。
取材に参加した際には必ず記事を書いていただきますが、締め切り期間は個々人の忙しさに応じて設定していきたいと思います。
②ミーティング・研修
月1回ほどでミーティングを行います。取材先の決定や、まち歩き・交流会など決めていきます。
基本的にはオンラインで行いますが、対面での活動は主に【横浜市青少年育成センター】で実施します。
また、定期的に取材の聞き方・書き方などの研修を実施します。基本的には取材の参加は事前研修を必須とします。
③その他不定期な地域イベント
地域のイベントのお手伝いや体験取材など、地域の団体から協力依頼があった活動を実施していきます。
Q&A
【どれくらいの期間の活動なのか】
明確な終わりは提示していません。
ボランティアの方は辞めたいときに、いつ辞めても大丈夫です。
毎回の参加が必須ではないので、自分のペースで参加してもらいます。
【活動日・活動頻度について】
毎回活動に「参加しなくてはならない」と、義務づけるつもりはありませんが、取材やミーティングに参加できる人を優先して活動を行っていきます。また、出欠の連絡は必ずしてもらいます。
【記事を投稿する際は自分の本名も公に見えるかたちになるのですか?】
事前に各自でペンネームを考えてもらい、ペンネームで投稿してもらいます。
(2023/4/1更新)