【馬車道通信No.66】支援者の気持ちと相談者の気持ち
年度内さいごの馬車道通信となりました。
今年のさくらの開花は、ゆっくりで、今からお花見の予定を立てても間に合いそうですね♪
桜といえば、桜餅ですが、わたしは道明寺の方が好みです。あのつぶつぶと桜の葉がなんとも・・・
また、食べ物の話になってしまいましたね
さて、先日、京都に仕事で行かせてもらいました。
関東を出る出張に、キャリアウーマンにでもなった気分で向かったのですが、思わない罠が待っていました。
その正体は、・・・
花粉です。
京都はスギ花粉が横浜よりも多いのか、ティッシュが離せなく、
夜は鼻がつまりながら寝たら、のどが乾燥でやられ、睡眠が浅かったのと合わさって風邪をひいてしまいました・・・。
スギ花粉症の方は、京都に行く前に、ぜひ!!自分に合う薬を見つけてから行ってください。
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タイトルに書きました支援者の気持ちと相談者の気持ちは、
京都で受けた研修の中で、一番衝撃を受けたSessionでのことです。
設定は、若者相談センターに新しい相談者が電話で相談予約をしました。
1回目の面談日にどのような対応をしますか?
というものです。4人組の2チームで、相談者と支援者に分かれてロールプレイを行います。
情報は、電話で聞けた2・3個のことだけ。ドキドキで当日を迎えるのですが・・・!
つづきは、4月号でお伝えします♪
さて、お待ちかねの今月の馬車道通信は・・・
【馬車道通信NO.66 2017年3月号】