「子どもの頃の心に残るあそびを想い出し、その時の気持ちをもってボランティアをしてほしい…」
そんなプレイリーダーからの言葉を受けて、
学生たちが、市内5ケ所のプレイパークで、活動中です!
赤ちゃんを連れたお母さんから、プレイパークで育った青年など、
プレイパークを訪れる人はさまざま…。
横浜にこんなところがあるんだ…!!と、
再発見の大自然の中では、笑顔と会話が弾みます。
水びたしになりながら…、泥だらけになりながら…、
9月中旬まで、彼らの活動は続きます…。
みなさん、応援のほど、よろしくお願いします!