「いらっしゃい」とドアに入る前の歓迎
新年度を迎え、
まだ着慣れないスーツで出勤してる人を朝見かけます。
そろそろ新米とは言えなくなり、なんだか初々しさがうらやましいです。
今年度の目標は新聞に目を通すこと!(あと女子力UP)!以前よりは新聞を読むようになりましたが、まだまだ甘く・・・
家に帰ると読めないので、朝の出勤前に読めるか挑戦中です。
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さて、5月の連休も終わり、“五月病”という言葉もありますが、仕事があるから
連休が待ち遠しい。お休みがあるから仕事をがんばれる!そう思いながら今日もせっせと働いてます!
そんな待ち遠しく、過ぎ去った連休中に、すてきな“おもてなし”を受けました。
観光地でお昼ご飯を食べようとお店を探していたら入口からお店の人が
「どうぞ~!」と笑顔で招いてくれたのです。
さらに、その前日には、
夕食が20時近くになってしまい、「まだ開いてるかなぁ・・・」っと様子を伺おうとしたら、
中からオーナーが 「いらっしゃい!」 とやはり笑顔でドアを開けてくれました。
タイミングが絶妙で思わず足取りも軽くなり、楽しい観光の思い出です。
※トイレのマークが“見ざる・言わざる・聞かざる”に!
ぶきっちょなおやじのお料理屋さんもいいですが、
入ろうとした時に向こうからドアを開けてくれるうれしさは、誰かに話したくなります。
初めての場所や慣れない場所は、迎える方も来る方もドキドキです。わたしたちの施設や活動でも同じです。人を迎える時は、歓迎ムードでお待ちしていたいなと旅先で思いました。
最近、パソコンとにらめっこで猫背になりがちだったので、出先で出会った2人を見習い、
背筋を伸ばして!笑顔で!またがんばります★
職員:村石