子どもの貧困シンポ 就労支援に居場所づくり (タウンニュース 2017.7.20)

子どもの貧困対策について考える民間団体「かわさき子どもの貧困問題研究会」が14日、「困難を抱える若者の就労を現場から支える」をテーマに、ミューザ川崎(幸区)でシンポジウムを開いた。

生活保護問題に携わった関係者によると、子どもが障害やひきこもり、不登校、いじめなどで自立の困難を抱え、親も生活保護などで困窮し、それが複合的に絡み合い、貧困家庭になっているケースが多いという。

今回のシンポジウムでは、困難を抱える若者の支援者(西野博之NPO法人フリースペースたまりば理事長、子ども夢パーク所長)や、こうした若者を受け入れてきた会社経営者らが登壇。それぞれ経験談を交えながら意見を語った。

西野さんは困難を抱える若者について「『助けて』と言葉にしづらい」と述べ「居場所づくり」の重要性を訴えた。そのほか、地域コミュニティーの再生の必要性、人間関係や性格などに目を向ける重要性などが意見としてあがった。

子どもが減少していることから、若者問題が社会の課題として注目されにくくなっており、シンポでは「つながりづくりを意図的に行わないと課題解決は難しい」との意見もあった。

中消防 「顔の見える関係、大切」(タウンニュース2017.7.20)

 救急出場の件数や内容について、消防をはじめ鉄道会社や医療機関、商業団体、行政、警察などの関係機関が参加した「中区救急需要対策連絡会」が7月7日、中消防署で行われた。この取組は3年目。

昨年の中区内救急出場件数は1万5124件で市内全体の8・1%にあたり18区で最多。また事故発生場所をみると、市内では住宅が36%と最も多いのに対し、中区はホテルや旅館、飲食店などの「公衆出入りの場所」が36%とトップで、地域性が反映されている。

これらの現状を踏まえ、参加した市の寿地区対策担当者は、65歳以上が6割近い同地区の状況を説明し、年200件の死亡事案があることも紹介していた。

野毛の飲食業協同組合からは、客の酩酊などによる安易な救急手動要請をあげ、本当に救急車が必要かどうか判断できるように、店舗運営側を教育していく必要があると指摘していた。JR桜木町駅の職員からは警備員巡回強化によるホーム転落者減少も示された。

同消防署の林久人署長は「地域の諸団体と顔の見える関係を持ち、意見交換することはとても大切」と話していた。

 

発達障害への支援強化求め提言…自民チーム(読売新聞 2017.7.15)

 自民党障害児者問題調査会のプロジェクトチームは、発達障害を持つ人への支援強化を求めた提言をまとめた。

 月内にも政府に提出し、来年度予算に関連経費を盛り込みたい考えだ。

 提言は、発達障害に関する専門知識を備えた小中高校の教員を増やすため、大学の教員養成課程に独立した科目を設け、発達障害のある児童・生徒の指導方法を具体的に教えることを求めている。

 医療分野では、乳幼児だけでなく、思春期以上の子供や成人の発達障害への対策の必要性が高まっているとして、発達障害を診察した際に医師が受け取る診療報酬を加算すべきだとした。

障害者就労支援、文科省が日本青年会議所と連携 (読売新聞 2017.7.15)

 文部科学省は、障害者の生涯学習や就労を支援するため、日本青年会議所(JC)との連携に乗り出した。

 JCは今年度、障害者参加型の全国会議やサッカー大会を開く。また、全国696の青年会議所に向け、支援課題を話し合う地域会議を開いたり、官民でつくる協議会を設立して支援状況を検証したりするよう要請する。

10代と20代、TVよりネット 視聴時間、16年調査 (朝日新聞 2017.7.15)

総務省が東大大学院などと調べたテレビやネットの利用状況によると、2016年の平日1日あたりのテレビの視聴時間は、前年比3・6%減の168・0分だった。ネット利用時間は同10・3%増の99・8分で、4年連続で増えた。年代が低いほどテレビの視聴が短く、ネットが長い。10~20代はネットがテレビを上回った。

ネット利用の内訳で最も長かったのは「メール」で、全世代平均で30・1分。ツイッターやフェイスブックなど「ソーシャルメディア」は25・0分、「ブログやウェブサイト」は21・2分。10~20代ではソーシャルメディアが約60分で最長だった。

休日はテレビも健闘している。視聴時間は225・1分で前年より2・6%減ったが、比較可能な13年(225・4分)以降はほぼ変わらない。ネットは3年連続増の120・7分。

13~69歳の男女1500人に12年から年1回聞き、昨年の調査期間は11月26日~12月2日。(上栗崇)

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