賛助会員・寄附金のご案内
よこはまユースでは、「ヨコハマ」の青少年育成活動を推進するための寄附金を募集しております。
ヨコハマの未来を担う子ども・若者の健やかな成長のために、ご支援・ご協力お願いいたします
- 会員として支える(ユース賛助会費)
個人 1口 3,000円×希望口数
団体 1口 5,000円×希望口数
賛助会員の皆様には、広報紙「よこはまユースレター」(年3回程度発行)で法人の活動をご報告させて頂きます。
「爆笑!濱っ子寄席」の先行予約や会員向け「陶芸教室」など会員事業も行っております。
賛助会員・寄附金に関するお問い合わせはこちらまでお願い致します。
- よこはまの青少年活動へ寄附する
1口 1,000円×希望口数
青少年の体験プログラム活動費、障がいのある子どもたちの宿泊体験(事業名:野島クリスマスキャンプ)
養育環境に課題のある子どもたちのための体験活動等の事業で活用させていただきます。
※ご寄附の使途をご指定いただくことが可能です。
※継続寄附金及び一般寄附金は、その50%以上を公益事業に使用し、その残余を管理費として使用します。
●ご寄附の振込先
■口座名:公益財団法人よこはまユース
■郵便振替の場合 → 口座番号 00200-4-82730
■銀行振込/インターネットバンキングの場合 → ゆうちょ銀行(9900)029支店 当座0082730
※ご寄附は法人本部、各指定管理施設等でも受け付けております。お気軽にご相談ください。
●税法上の優遇措置について
・確定申告等に必要となる「寄附金受領証明書」を毎年1月に発行します。
■所得税(個人)
○寄附金を支出した場合は、所得控除制度が適用され、寄附金額(総所得金額の40%が上限)から2,000円を差し引いた額が課税所得から控除されます。
■所得税(法人)
○寄附金を支出した場合は、一般の寄附金の損金算入限度額と別枠で損金算入することができます。
■個人住民税(横浜市民税・神奈川県民税)
○寄附金税額控除の対象となる寄附金の支出の期間は、2022年1月1日からです。
○個人住民税の額から控除される金額
*指定都市在住の個人の場合は2%相当額
※詳しくはこちらから※
神奈川県HP(神奈川県県税条例の規定による個人県民税の寄附金税額控除について)
寄附金を活用した主な事業
- 問い合わせ:総務課(TEL045-662-3716)または 事業課(TEL045-662-4170)
●「わくわく生活体験キャンプ」に関わる寄附金
■事業内容
経済的に困難なため経験が不足になりがちな子どもたちの宿泊体験や基本的な生活訓練を行います。経験・体験不足を補うさまざまな日常生活体験や集団生活訓練を通して社会性や自己肯定感を高めるとともに、情操感情を育む事業です(市内各区の「寄り添い型生活支援事業」が対象)。
■募集理由
会場までの交通費や参加費用の負担が難しい青少年が対象の事業のため、寄附金から参加費用を充て青少年の体験活動機会を保障します。
■資金使途
受け入れた寄附金は100%本事業(事業内管理経費を含む)に充当します。
●「野島クリスマスキャンプ」に関わる寄附金
■事業内容
集団体験が限られがちな個別支援学級に通う児童・生徒を対象に、学生ボランティアスタッフなどの家族以外との交流の機会を提供するとともに、調理やレクリエーションなどのプログラムに子どもがチャレンジする場を提供します。また、保護者同士が情報や経験を交換・共有できる機会を設けます(市内すべての個別支援級の児童・生徒が対象)。
■募集理由
寄附金を多様なプログラムの実施費用や事業を支えるボランティアスタッフの費用の一部に充て、青少年の豊かな体験活動機会を保障します。
■資金使途
受け入れた寄附金は100%本事業(事業内管理経費を含む)に充当します。
●「青少年が直接体験できる活動」への寄附金
■事業内容
コロナ禍により、青少年が直接体験し、経験を重ねて成長していく機会が減少しています。よこはまユースでは、置かれている状況にかかわらず、すべての青少年が参加できる体験活動プログラムの開発や実施に取り組んでいます。
■募集理由
事業にかかるボランティアスタッフの謝金や、子どもたちが使用する消耗品などの購入費や食事代の費用の一部に充てます。
■資金使途
受け入れた寄附金は100%本事業(事業内管理経費を含む)に充当します。
募金箱について
寄附金募集のための募金箱を設置いただける企業・店舗を募集しております。
お問い合わせ・ご連絡をお待ちしております。