2026年度 上半期 青少年を取り巻く社会課題「ヤングケアラー」に関する啓発展示
さくらリビングでは年に2回、青少年世代を取り巻く社会課題の啓発活動を行っています。
青少年たちが課題に気づき、悩みや困難を抱えた時に、相談先や支援機関につながりやすい環境をつくることを目的としています💡
2026年度上半期のテーマは「ヤングケアラー」!
フリースペースを利用する青少年たちを対象とし、啓発資料の展示やシールアンケートなどに取り組みました。



中高生のうち自分がヤングケアラーだと自覚している人は2%程度で、家族のケアはあたりまえのこと・我慢することだと思っていることが多いそうです。
自分もそうかも…と思ったら、まずは一人で抱え込まず、誰かに気持ちを話してみることが大切!
相談できる場所もどんどん増えています🗣️
そして、まわりの人が気づき、声をかけ、支援につながりやすくするためにも、みんなでヤングケアラーについて知り、手を差しのべていきたいですね🤝
💡アンケート結果
さくらリビングのフリースペースにて、はい・いいえで答えられるシールアンケートを実施しました!
(対象:25歳未満の青少年 期間:9月1日~30日 1問につき10日間ずつ掲示)
また、同時にInstagrmでも、1問につき1日ずつのアンケート投票を行いました🗳️
【第1問:言葉を知ろう!】
Q.「ヤングケアラー」という言葉を聞いたことがある?
🔴はい(聞いたことがある・知っている) 71票 82.6%
🔵いいえ(はじめて聞いた・知らない) 15票 17.4%
【第2問:実は自分もそうかも?】
Q. 普段、家族のために「お世話」や「家事」をたくさんしている?
🔴はい(毎日・週に何回もある) 20票 28.2%
🔵いいえ(ときどき手伝う・していない) 51票 71.8%
【第3問:頑張りすぎてない?】
Q. 家族のお手伝いやお世話で、勉強や遊ぶ時間が足りないな…と思うことはある?
🔴はい(もっと時間がほしい・眠い、疲れているときがある) 15票 30%
🔵いいえ(困っていない・楽しくできている) 35票 70%
みなさん、ご協力ありがとうございました!
さくらリビング内でも、家族のケアに困り感を感じている青少年たちが少なからず存在するようです。
本人や家族はもちろん、周囲の人が「もしかしてヤングケアラー?」と気付くことも重要です☝🏻
一人ひとりがヤングケアラーについて理解を深め、支援の輪を広げるきっかけになれば嬉しいです🙂
関連情報
一緒に考えてみよう!ヤングケアラーよこはま(横浜市) https://young-carer.city.yokohama.lg.jp
ヤングケアラー特設サイト(こども家庭庁) https://kodomoshien.cfa.go.jp/young-carer/
ヤングケアラーと家族を支えるプログラム(日本財団) https://youngcarer.jp/
相談先
こども家庭相談(各区こども家庭支援課)
よこはま子ども・若者相談室(LINE相談)
かながわヤングケアラー等相談LINE(神奈川県)
かながわ子ども家庭110番相談LINE
など… もちろん、さくらリビングでもOK🌸