5月31日土曜日、岡村小キッズでは親子参加型のプログラム、「親子でうどん作り!」を行いました!
教室がいっぱいになるくらいのたくさんの人が親子で参加!
とても身近な食べ物のうどん。
子どもたちもうどんが大好きと、目がキラキラ。
どんなふうに作るのか?一体どんなことをするのか?
おいしいうどんができるかな…!?
さあ、みんなでうどんを作っていきます!
まずは、小麦粉をこねていきます!
実はうどん作りは、食べるときのもちもち感がこのこねる作業でだいぶかわってくるのでとても大切!
みんなどんどんこねていきます!
手が小麦粉だらけになりながら、子どもたちも楽しそう!
こねた小麦粉が生地になってきたあたりで次は、生地を少し寝かします。
少し寝かせたあとは、生地をめんぼうでのばしていきます。
のばした後は生地をたたんで、いよいよ包丁で切っていきます。
うどん作りはこの生地をうどんの太さに切る作業が一番難しい!
細くなったと思ったら、太くなってしまったり…
均等にきるのはなかなか難しのです。
それでも、無事に切り終わり、しっかりとゆでて親子仲良くうどんを食べました!
「太さがばらばらー!」なんていいながらも、やっぱり親子で作ったうどんは格別の味!
みんな「おいしいー!」とおおはしゃぎしながら食べていました。
とても楽しかったうどん作り。
次はみんなで何を作ろうかな!