活動レポート

春先の海には何がいた? ~大人の自然体験ワークショップ「干潟の生き物観察」実施報告~

開催
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先日3月20日(金・祝)、研修センターでは、大人が体験活動を楽しむプログラム『大人の自然体験ワークショップ 干潟の生き物観察』を実施しました。

当日は、地域で長年自然体験活動を続けている山田陽治さんを講師にお迎えし、
自然体験に関心のある親子や大人、青少年と関わる機会のある方など、たくさんの方にご参加いただきました。

当日はあいにくの寒空の下での開催となりましたが、春先の潮干狩りや海遊びシーズン前の野島海岸で、
どんな生き物が見つけられるか、参加者みんなで生き物探しに打ち込みました。

山田さんのお話では、おなじ海岸のなかでも場所ごとの特徴があり、
それぞれの場所に違った生き物がいる、とのこと。
最初は野島海岸をみんなで歩き回り、その後自分が気に入ったポイントで、じっくり生き物探しをしてみました。
30分ほどの生き物探しの結果、マテ貝などの貝類やカニ、ウミウシなど、多種多様な生き物を見つけることができました。

午後のワークショップでは、見つけた生き物の観察会を行いました。
大きさや模様、特徴ごとに分けた「ミニ水族館」を参加者全員でつくり、全員で観察をする時間として、
山田さんによるそれぞれの生き物の特徴や生態についての丁寧な解説が始まると、参加者の皆さんは興味深そうに聞き入ったり、一緒に生き物の特徴を見つける実験をしてみたりと、こちらも充実した内容になりました。

参加者のみなさんからの感想(一部抜粋)

「横浜の身近な海にこれほど多くの生き物がいることを知って、大変勉強になりました。」
「干潟や横浜の自然に対する興味がより一層増えました。」
「童心に帰って楽しめました。またぜひ参加したいと思っています。」

 

都市部のすぐそばに広がる豊かな自然に触れ、大人もこどもも真剣になって生き物とふれあう、充実したワークショップとなりました。
普段は何気なく眺める横浜の海が、身近な自然の豊かさや地域の環境に目を向けるきっかけになれば幸いです。

ご参加いただきました皆様、そして講師の山田陽治さん、ありがとうございました!

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