活動レポート

写真でふり返る23回目の野島クリスマスキャンプ

昨年12月、今年度の野島クリスマスキャンプが、笑顔のうちに終わりました。

記録用にと、例年たくさんの写真を撮りますが、プライバシーへの配慮から公開する画像は厳選した一部に留めていました。

しかし近年では、写真の方が当日の様子が伝わりやすいこと、そしてより多くの方に子どもたちの様子を伝えたいことから、参加する方たちから事前に公開の了承を得たうえで写真撮影をしています。

そこで、今回はこれまでとは少し趣向を変えて、画像主体でキャンプの様子を紹介したいと思います。

12月2日(日) 事前説明会・ふれあいの会

午前中は、ボランティア対象の事前説明会と障がい理解研修を行いました。

講師の解りやすいお話しに引き込まれた様子のボランティア。 研修後は昼食を囲んで交流。

午後になると、子どもたちとボランティアとの顔合わせを兼ねた「ふれあいの会」の始まりです。

子どもたちとボランティアとの初対面。期待と緊張の瞬間です。この間、保護者のみなさんにはキャンプの趣旨や活動内容を聞いていただきました。

グループに分かれて自己紹介。 笑顔にもまだぎこちなさが残ってます。

新聞に乗ってじゃんけんぽんっ!負けるごとに新聞は小さくなっていきます。 いつまで立っていられるかな?

続いて『風船ラリー』。 風船を落とさないようにみんなで協力!

『じゃんけん列車』では、一人また一人とつながっていき、やがてみんなが一つになりました。

恒例の『サンタ島のクリスマス』を踊ってレクは終了。 最後は、保護者のみなさんも交えて懇談会。子どもたちとボランティア互いの距離もぐ~んと縮まったようです。

12月15日(土) キャンプ1日目

いよいよキャンプスタート!先ずは参加者全員に向けて、グループ毎にメンバー紹介です。 決めポーズの力強さが期待の大きさを物語っています。

夕食はカレーライスと大きなチキン。 食べてしゃべって、どの口も忙しなく動き続けていました(笑)

美味しさになかなか手が止まらず、2杯、3杯とおかわりする子も…! 食事の合間には素敵なピアノ演奏もあり、この時ばかりは、みんなも手を止めて聴き入っていました。

昨年に引き続き、「クリスマスキャンドル」は『#0(シャープゼロ)』さんによる参加型の演奏。 聴くだけでなく、誰でも自由に歌ったり踊ったりできます。

リズムに身を委ねる子どもたちの表情はイキイキとしていて、幸せに包まれたような時間でした。

締めくくりを飾るのは、サンタさんからのプレゼントタイム。 プレゼントを開ける瞬間っていくつになってもワクワクしますね!

12月16日(日) キャンプ2日目

子どもたちとボランティアとがペアを組んで、数々のゲームに挑みました。

手伝ってもらったり、相談したりとボランティアに甘えた様子の子どもたち。ボランティアを独り占めできるこの時間が、子どもたちにとって一番楽しみな時間だったようです。

【新聞紙ダーツ】棒状に丸めた新聞紙を穴に向かってエイッ!穴を通ると歓声が上がりました。
【お手玉投げ】点数の書いてある的にお手玉を投げます。ボランティアも祈る想いで見つめます。

【プレゼント釣り】オーナメントを竿で釣り上げるゲーム。釣り上げても最後まで気が抜けない…
【ピンポン玉すくい】ピンポン球をポイですくうゲーム。欲張り過ぎて落とす子どもが続出でした(笑)

【紙皿リレー】皿に乗せたピンポン球を落とさないように歩きます。話しかけると怒られそうなほど真剣!

各ゲームをクリアすると手に入るクラフトの材料。 それらを手に子どもたちは、ランチョンマット作りに取り掛りました。

出来あがったオリジナルのランチョンマットは、子どもたちから保護者の方たちに宛てたクリスマスプレゼントになりました。

カラフルに色づけしたり、ハートを描いたり、感謝の言葉を綴ったり。子どもたちはそれぞれの方法で想いを形に表していました。

子どもたちがゲームに一喜一憂する間、保護者の方たちはクリスマスケーキを準備してくれていました。

料理好きな方も、普段あまり料理をする機会のない方も、共通する想いは一つ。「子どもたちの笑顔のために!」

甘いケーキの香りに顔をほころばせる子どもたち。温もりあるランチョンマットの仕上がりに目を細める保護者の方たち。それぞれの想いが伝わったようでした。

楽しかった2日間もいよいよフィナーレ。
子どもたちやボランティア、保護者の方たち、そして私たちスタッフ、全員の心に温かいプレゼントが残るキャンプでした。

今年が最終年の男の子が素敵なお礼の言葉を贈ってくれました。
キャンプの最後はみんなで踊り…

恒例の「アーチ」をくぐって、笑顔のままみんなでお別れ。
また会おうね!

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