外あそびしながら、なかまづくり!

子どもも大人も「あそび」でつながろう!
思いっきり遊んで、話して、
不安や悩みもふきとばそう♪

横浜市には
たくさんの
プレイパークがあります

子どもたちが集まり、地域に住むひとびとやプレイリーダーにも出会えます。
外の空気を吸って、リラックスして、プレイパークという自由な遊び場でココロとカラダを開放しましょう。
身近なプレイパークへ遊びに行ってみましょう!

写真:スコップで穴掘り
写真:楽しそうに遊ぶ子どもたち
写真:順番にソリ遊び

Q.プレイパークってなあに?

A.子どもが自由に遊べる
野外の遊び場です。

木登り・ターザンロープ・泥遊び・水遊び・ 焚火・ドラム缶風呂・秘密基地作りなど…
子ども達が気持ちの赴くままに過ごし、やりたいと思うことに挑戦できる場です。
各プレイパークは、子どもの遊びを大切に思う人達が自主的に団体を作り、ボランティアで運営しています。

横浜市内のプレイパークMap

お近くのプレイパークをぜひ探してみてください。
プレイパーク名をクリックするとマップの詳細が開きます。
プレイパークの開催日時・場所は
横浜にプレイパークをつくろうネットワーク(YPC)のホームページよりご確認ください。

YPCのホームページはこちら

資料のダウンロード

画像:資料の表面 画像:資料の裏面
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社会的孤立と児童虐待防止
プロジェクト

社会的孤立は児童虐待が起こりやすい状況を生むため、
親が気軽に相談ができる環境を、身近な地域に増やしていくことが必要です。
本プロジェクトは、SCジョンソン(株)の助成金を活用し
横浜市内18区で展開するプレイパーク(公園を活用した遊び場事業)に協力をいただき、
親子が公園に遊びに来る“ついで”に、子どもは友人と公園で遊び、
親はプレイパークスタッフやプレイリーダー、他の親たちと交流することで、
社会的孤立・児童虐待の防止を目指す地域システムづくりを目的としています。
青空の下で外の空気を吸って、リラックスして、
プレイパークという自由な遊び場でココロとカラダを開放しましょう。
身近なプレイパークへ遊びに行ってみましょう!

本プロジェクトに関する
お問合せ

公益財団法人
よこはまユース事業企画課
(担当:尾崎)
TEL:045-662-4170

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