よこはまユースが発信する青少年育成・支援に関する情報・広報物・資料を掲載しています
よこはまユースの情報誌・発行物
青少年育成活動・支援活動 研究報告・事例集 「YOKOHAMA EYE’S」
「YOKOHAMA EYE’S」は、横浜の子ども・若者に関する取り組みや課題をテーマに年1回発行する情報誌です。
●【最新号】YOKOHAMA EYE’S 2022「ヤングケアラーを考える」
特別寄稿
①ヤングケアラー ～横浜での支援を考える～ 木下 こゆる（横浜ヤングケアラーヘルプネット共同代表）
②神戸市におけるこども・若者ケアラー交流と情報交換の場「ふぅのひろば」について 辻 幸志（特定非営利活動法人こうベユースネット理事長）
インタビュー
元ヤングケアラーの声
講演録
2022年度 子ども・若者エンパワメントセミナー「ヤングケアラー ～気づき、つなげる～」（要旨）
データで見る青少年
青少年の「成人」意識と成年年齢引き下げに関する調査報告
★YOKOHAMA EYE’S 2022（2023年3月発行／4.89MB）
●YOKOHAMA EYE’S 2021
特別寄稿
青少年育成・支援の１０年をふりかえる
～子ども・若者の生の全体性の回復に向けて～/萩原 建次郎
よこはまユースの10年―青少年育成とユースワークをつなぐー
① 年表「よこはまユース10年の歩み」
② 職員座談会「よこはまユースの事業から見る青少年育成の10年」
③ 職員寄稿 「２０１１→２０２０→ 」
事業報告
2021年度子ども・若者エンパワメントセミナー
「3.11を振り返って ～あの日の話、明日の話～」
第一部：講演会/石井 光太（作家）
第二部：ディスカッション
★YOKOHAMA EYE’S 2021（2022年3月発行／6.44MB）
● YOKOHAMA EYE’S 2021 特別号
「18歳成人社会を考える」
「成人年齢18歳」を若者が参画する社会への転機に：宮本 みち子 放送大学名誉教授
18歳に成年年齢が引き下がることとユースワーク：津富 宏 静岡県立大学教授
子どもの自立支援と18歳成人社会：高橋 温 新横浜法律事務所弁護士、子どもセンターてんぽ事務局長
ユースワークと18歳成人社会－北欧のユースワークと若者政策との比較から
両角 達平 国立青少年教育振興機構 青少年教育研究センター研究員
【寄稿①】成年年齢18歳の社会を消費者行政から考える～横浜市消費生活総合センターの取組～
【寄稿②】主権者教育と18歳成人
資料：成年年齢引き下げに伴う年齢要件の変更について
★YOKOHAMA EYE’S 2021 特別号（2022年3月発行／3.40MB）
【バックナンバー】
YOKOHAMA EYE’S 2020 (2021年3月発行／ＰＤＦ5.9ＭＢ)
YOKOHAMA EYE’S 2019 （2020年3月発行／PDF:2.3MB）
YOKOHAMA EYE’S 2018 （2019年3月発行／PDF:0.8MB）
YOKOHAMA EYE’S 2017 （2018年3月発行／PDF:1.8MB）
YOKOHAMA EYE’S 2016 （2017年3月発行／PDF:1.4MB）
YOKOHAMA EYE’S 2015 （2016年3月発行／PDF:5.3MB）
YOKOHAMA EYE’S 2014 （2015年3月発行／PDF:5.3MB）
YOKOHAMA EYE’S 2013 （2014年3月発行／PDF:1.3MB）
YOKOHAMA EYE’S 2011 （2012年3月発行／PDF:8.0MB）
YOKOHAMA EYE’S 2010 （2011年3月発行／PDF:1.8MB）
ニューズレター 「よこはまユースレター」（～2012）
→ 最新号はこちら
記念誌
広報誌
職員が執筆・寄稿した書籍
『若者の居場所と参加―ユースワークが築く新たな社会―』
編著者： 田中 治彦、萩原 建次郎
定 価： 2,750円（税込み）
出版社： 東洋館出版社
出版年月： 2012年4月
『学校に居場所カフェをつくろう！―生きづらさを抱える高校生への寄り添い型支援』
編著者： 居場所カフェ立ち上げプロジェクト
定 価：1,800円＋税
出版社： 明石出版
出版年月：2019年8月
『居場所づくりにいま必要なこと――子ども・若者の生きづらさに寄りそう』
編著者：柳下 換、高橋 寛人
定 価：2,200円＋税
出版社：明石出版
出版年月：2019年9月
『「若者／支援」を読み解くブックガイド
著 者：阿比留 久美、岡部 茜、御旅屋 達、原 未来、南出 吉祥
定 価：1,800円＋税
出版社：かもがわ出版
出版年月：2020年3月
ブログ・コラム
