• 掲載日:2013年6月26日
  • 掲載者:kids

みんなで遊ぼう【折本小キッズ】

子どもたちが自由にのびのびと遊べるプログラムはどんなもの??
子どもたちがやりたいことってどんなこと??
そんな想いを形にしたプログラム「みんなで遊ぼう」を6月10日(学校代休日)に実施しました。
子どもたちの中から実行委員を募って、子どもたちによる自主企画プログラムです。

的がロッカーの輪投げに挑戦中

狙いを定めてストラックアウト

スーパーボールをたくさんすくいます

得意のけん玉を披露します

輪投げ・ストラックアウト・スーパーボールすくいの他に、けん玉・うでずもう・あやとり・お手玉と昔から伝わる遊びも大人気でした。

 

当日はボランティアサークル「やってみよう」さんのメンバーの方々とのふれあいもありました。  

        
「やってみよう」会からご挨拶

 

子どもたちから積極的にあやとりについて質問をしたり、うでずもうの対戦を挑んだりと、瞬く間にすっかり打ち解けて、楽しい時間が過ぎました。

女児があやとりを熱心に教わります。

女児が男性ボランティアに腕相撲を挑みます

 

そして、各コーナーの得点上位3名には金・銀・銅メダルが授与され、その記録に子どもたちから歓声が上がりました。                

実行委員による授与式

誇らしげなメダリスト達が集合します

因みに、
スーパーボールすくいの最高記録は42個、
ストラックアウトは9枚中8枚に命中、
輪投げは4個中3個に命中、
腕相撲は17人抜き
という素晴らしい結果になりました。                                  
次回この記録を抜くのは誰かな??

最後は子どもたちが大好きな恒例のビンゴ大会で盛り上がって終了です。

発表ごとに一喜一憂します

ボランティアのみなさま、ご協力ありがとうございました!

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