【育成センター】横浜インターナショナルユースフォトプロジェクト2023写真展開催中
【育成センター】Youth cafe Open Day(ユースカフェ・オープンDAY)
【対 象】おおむね18~24歳前後
【費 用】無料
【場 所】横浜市青少年センター地下2階 第2研修室
【日にち】2024年1月20日(土)・2024年2月24日(土)・2024年3月16日(土)
【時 間】15:00~21:30
おおむね高校生から上の若い人を対象に研修室の1室を定期開放いたします。
(協力してくださる人はアンケートもお願いします)
若い世代に育成センターの存在を知っていただき、やりたいを叶える場としてや、
ちょっと誰かに聴いてほしい話ができて、ほっと安心できる場所としてなど、若い世代にも役立つ施設として
定期的にお部屋を開放します。
学生の勉強には欠かせないフリーWi-Fiあります。
地下1階には仕切りのついた学習机もあります。
「ユースカフェに来た」「オープンDAYに来た」と受付スタッフに伝えてください。
オープンするお部屋は地下2階にあります。(第2研修室)
地下1階のフリースペースと、どちらにも来ることができます。
(地下1階のフリースペースは開館時ならいつでも来れます)
温かい飲み物も用意して待っています。ゲームや時にはイベントも
例えばこんな時、気軽に寄ってみてください。
☆夕方のバイトやお仕事前の調整時間
☆授業の合間、学校や仕事帰りの寄り道に
☆誰かと待ち合わせの空き時間
☆街歩きに疲れて、ちょっと休憩に
☆資格取得のお勉強、学校の試験勉強に
若い皆さんのご来館、お待ちしています♪
2023年 横浜子ども・青少年に関わる活動関係者の大交流会 参加者募集!
横浜に、こんな人たちがいて、こんな活動があるという出会いの場です。
同じ思いで活動してる、やりたと思ってた活動がある、参加者全員が情報源
そんな活動者たちの交流会です。
講演会や研修で講師のお話を聞くこと以上に、自己紹介や発言タイムが盛り上がることがあります・・・
閉会後も名刺交換や雑談がなかなか終わらないこともあります・・・
ならば、いっそのことでその交流の部分をメインにしてたイベントです!
子ども・青少年に関わる方なら誰でも参加・活動紹介ができます。
日 時:2023年7月2日(日) 12:30~16:00
場 所:横浜市青少年育成センター(関内ホール地下2階)
参加費:500円(資料代)
お問合:横浜市青少年育成センター ☎045-664-6251 ykodomodaikouryu1@gmail.com
申 込:https://forms.gle/xvUAC92RsYtGv9ig8 (申込フォーム)
申込締切:2023年6月23日(日) 活動紹介の原稿はおおむね6月20日
詳細、チラシをご覧ください。→チラシはこちら
2022年 横浜子ども・青少年に関わる活動関係者の大交流会 参加者募集!
横浜に、こんな人たちがいて、こんな活動があるという出会いの場です。
同じ思いで活動してる、やりたと思ってた活動がある、参加者全員が情報源
そんな活動者たちの交流会です。
講演会や研修で講師のお話を聞くこと以上に、自己紹介や発言タイムが盛り上がることがあります・・・
閉会後も名刺交換や雑談がなかなか終わらないこともあります・・・
ならば、いっそのことでその交流の部分をメインにしてたイベントです!
子ども・青少年に関わる方なら誰でも参加・活動紹介ができます。
日 時:2022年7月10日(日) 12:30~16:00
場 所:青少年交流・活動支援スペース(桜木町ぴおシティ6階) オンライン参加可能
参加費:500円(資料代)
お問合:横浜市青少年育成センター ☎045-664-6251 📩ykodomodaikouryu1@gmail.com
申 込:https://forms.gle/xvUAC92RsYtGv9ig8 (申込フォーム)
申込締切:2022年7月3日(日) 活動紹介の原稿はおおむね6月17日
【育成センター】子ども・青少年理解の基礎研修 前期4回
いじめ、不登校、虐待、非行、貧困など子どもたちを取り巻く困難さが深刻な状況になっています。
また、いわゆる「コロナ禍」により 世界的な未曽有の事態のなか、青少年の課題や、支援者の取り組みも変化をみせています。
「ウィズコロナ」の時代に、新しい日常の在り方、新たな知識やノウハウを学ぶ連続講座を実施します。
【日時・内容】前期4回 / 各回 600円
1 | 6月24日(木)10:00~11:30
『依存症 ~心を救うためにできること』 【講師】 西村 康平 氏 (神奈川県立精神医療センター依存症診療科) 【概要】 |
2 | 7月9日(金)10:00~11:30
『ひとり親家庭の支援を通じて』 【講師】 津守 恵里子 氏 (ひとり親サポートよこはま センター長) 【概要】 |
3 | 7月19日(月)10:00~11:30
『青少年と多文化共生』 【講師】 早川 秀樹 氏 (多文化まちづくり工房 代表) 【概要】 |
4 | 7月27日(火)10:00~11:30
『障害児支援のイマとコレカラ』 【講師】 渡部 千佳子 氏 (横浜市立若葉台特別支援学校 教諭) 【概要】 |
後期予定 | 『子どもの虐待被害と回復(前後編)』 9月21日(火)、9月27日(月) 【講師】 飛田 桂 氏 (NPO法人神奈川子ども支援センターつなっぐ 代表) 『ヤングケアラー支援の実際』
『SSWから見るイマドキの青少年』 |
★対面・オンライン並行開催
会場での対面受講に加えて、オンライン参加も募集します。
☆ 参加申し込み時に「対面」「オンライン」を選択してください。
☆「オンライン」はZOOMのウェビナー機能を利用します。 参加費お支払い確認後に参加URLをお送りします。
※参加要件:①PC、スマホ、タブレットなどの通信機材が用意できる方、②安定したネット回線がある方
★ 新型コロナウィルスの感染状況によってはオンライン開催に変更する場合があります。
★ 全回参加の方に修了証を発行いたします。
【対象】 施設や活動などにおいて青少年と関わりがある人、関心のある人
(青少年団体・地域活動拠点関係者、区民利用施設スタッフ、放課後キッズ・はまっ子・学童スタッフ、行政職員、青少年指導員、PTA関係者 等)
【定 員】 各回 対面30人、オンライン20人 (受付先着順)
【参加費】 各回 600円 (Peatixによる事前徴収、申込受付時に案内)
【会 場】 横浜市青少年育成センター 地下2階 第1研修室
【申込方法】 FAX/HP専用フォームで①~⑤をお知らせください。
① 講座名「青少年理解の基礎研修 前期」
② 氏名(ふりがな)
③ 連絡先(電話またはEメールアドレス)
④ 所属・活動等
⑤ 参加希望回 & 参加方法(6/24・7/9・7/19・7/27)
★6月1日(火) 10:00より先着順
【申し込み専用フォーム】※外部ページに移動します。
6月24日(木)第1回「依存症~心を救うために出来ること」申し込み
7月9日(金)第2回「ひとり親家庭の支援を通じて」申し込み
7月27日(火)第4回「障害児支援のイマとコレカラ」申し込み
※いだだいた個人情報は当講座以外には使用いたしません
※講座実施中、記録及び広報用に受講風景を撮影する場合があります。
(個人が特定できないように使用しますが、差し支えのある方は、職員までお申し出ください。)
※できるだけ多くの方にお聞きいただくために同じ事業所からのお申し込みは3 人まででお願いします。
感染症防止対策にご協力ください。
●マスク着用、手指消毒をお願いします。 ●間隔をあけた席の配置で実施します。 ●当日、発熱・風邪の症状がある場合は、参加をご遠慮ください。 |
終了しました ウィズコロナの活動に役立つ「SNS活用講座」
!!!新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、緊急事態宣言が行われたことを受け、本講座はウェブ開催の講座に変更となります。!!!
SNSは情報発信だけじゃない!SNSの特徴を活かした新たな広報手段や組織活性化、資金調達など学び、ウィズコロナ時代の新しい活動様式に役立てよう!!
チラシはこちら→SNS講座チラシ
開催日:1日目2021年1月20日(水)、 2日目2021年1月27日(水)
時 間:19時~21時(受付開始:18時30分~)
会 場:横浜市青少年育成センター地下2階 第1研修室 ⇒ (変更後)各自の場所でのZOOM視聴
対 象:子ども・青少年と関わる活動をしている方
内 容:1日目 SNS、ICTの基礎編(SNSの特徴と活用方法、SNSの成功例に学ぶ 他)
2日目 SNS、ICTの活用術(コミュニケーションツール、資金調達、リスク対応 他)
定 員:各回20人(先着順)
参加費:各回1,500円 ⇒ (変更後)1,000円
終了しました【育成センター】都市の中の“自然遊び講座” 子どもの主体性の引き出す遊び方
本講座は終了いたしました。ご参加ありがとうございました。
横浜のような都市でも、遠出をしない身近な環境で、誰もが、条件を選ばず豊かな自然体験の機会を提供できるよう、活動の際の視点や発想のポイント、子どもへの気持ちの沿わせ方などを学びます。
コロナ禍の今だからこそ、身近な野外での活動を楽しみましょう!
チラシはこちら→外あそび講座チラシ
開催日:2021年1月8日(金)
時 間:9時15分~12時00分(受付開始:9時00分~)
会 場:掃部山公園(西区 県立青少年センター隣り)※集合場所は県立青少年センター研修室
対 象:子ども・青少年と関わる活動をしている方(支援者、施設職員、保育士等)、青少年の保護者など
定 員:20人(先着順)
参加費:1,500円
【新入生向け】大学生コミュニティプログラム
大学生コミュニティプログラム
参加者募集中
友達ができなくて、大学の話ができない。
これからの大学生活、就職とかどうなるの?
オンラインで授業は始まったけど、違和感がある。
ひとりの時間が多くて、不安になる。
新しいことを始めたいけど始められない。
定期的に出かける場所がほしい。
こんなことを思っている、大学に入ったばかりの学生に向けたプログラムです。
感染症に気を向けながら、ゆるく集まり、大学生活や地域でできることを考えていきます。
すべての日程に参加しなくても大丈夫です。
気になることはお気軽にお問い合わせください。(ページ下部にお問い合わせフォームがあります)
〇申込みについて
ページ下部に申し込みフォームがありますので、そちらからお申し込みください。
受け付けは定員に達しない限り、プログラム開始後も実施しております。
1.趣旨
緊急事態宣言が解除され小中高の公立学校は再開に動いたものの、大学は感染拡大防止のため、授業の多くがオンラインでの実施を余儀なくされています。
とはいえ、オンライン上での授業は学生同士の横のつながりは少なく、新たに知り合いができる機会はほとんどないと思います。
学生の皆さんにとっては一人で過ごす時間が長く続いて、特に一人暮らしや県外から入学した新入生にとって不安や精神的な負担が大きいと感じます。
このプログラムは横浜市青少年育成センターの会議室を活用したオフラインの交流と、ビデオ会議システムを使ったオンラインの交流を行います。少人数単位で様々な形のコミュニケーションやグループワークができる場で、これからのことを一緒に考えていきたいと思います。
他者とともに
1.過去の経験を知る・整理する
2.社会の現在地を知る
3.いま残っているもの、新しいものを見つける
4.自分の持っている経験と統合してみる
5.これからの生き方を想像する
このようなことができる場を目指します。
2.内容
(ア)新たな人間関係を楽しむグループワーク、アイスブレイクなど
(イ)コロナに対応したキャンパスプラン・キャリアプランを考える
(ウ)オンラインツールで多様な人とつながる
(エ)地域で活動する方を招いた研修
(オ)先輩大学生や社会人の方との対話
などを予定していますが、皆さんの要望に合わせて変更します。
3.実施日時
実施日時2020年7月~(各回、13:00から2,3時間程度)
・集まった人同士で日程調整をします。
・オフライン、オンラインの両方で交流します。
4.対象・定員・会場
・主に2020年入学の大学生
・12名×3グループ 程度
・横浜市青少年育成センター 第1研修室
横浜市中区住吉町4-42-1 関内ホール地下1階
JR根岸線 関内駅下車 徒歩約7分
横浜市営地下鉄 関内駅下車 徒歩約5分
5.オフラインでの感染症対策
①密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、②密集場所(多くの人が密集している)、③密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)という3つの条件(いわゆる「三つの密」)のある場では、感染を拡大させるリスクが高いと考えられるため、これを避けることなど、自己への感染を回避するとともに、他人に感染させないように徹底する。詳細はコチラ
6.横浜市青少年育成センターとは
『すべての青少年が周囲の人々から見守られ、人のつながりの中で成長していく社会』を目指し、主に青少年を支える人材の養成講座・研修・シンポジウム等を実施しています。包括的に日常の関わりの中で青少年を支え、(潜在的な)課題に気づいた場合には必要な機関へつなぐことができる、『地域と機関とをつなぐ中間的な人材』の広がりを目指しています。
7/13更新
【終了しました】アサーティブコミュニケーション講座
2019年度後期のスキルアップ講座、第1弾はアサーティブコミュニケーション講座です。
『アサーティブ』という言葉は耳慣れない人も多いのかもしれません。
『アサーティブネス』、『アサーション』という名詞の形容詞形で、自己主張するという意味があるそうです。
ここでは、単に自己主張するということではなく、自分を大切にし、相手を尊重して傷つけないコミュニケーションスキルとして広くビジネスや教育、医療の現場などの研修に取り入れられてきていることをふまえ、家庭や職場で役に立つ講座を行います。青少年との向き合い方に、より良い関係性を築くため、是非このスキルをお役立て下さい。
- 会場:横浜市青少年育成センター 第1研修室
- 参加費:1000円
- 対象・定員:子ども・青少年と関わっている人(支援者・教育者・施設スタッフ等)、子ども・青少年の育成に関心のある人 (保護者・関わる活動をしたいと思ってる人) 20人(先着順)※残席僅かとなりました。お申込みはお早めに。
- 講師:川本正秀 氏 「M&M 川本」(東京・渋谷)で「アクティブサポート」主宰、千葉県公立学校共育相談研修等講師・学校法人学習院 賛助員、共育コーチング研究会代表・元世田谷区立砧中学校・千歳中学校 校長
- 申込方法: FAX/申込フォーム↓(11月18日 10時から受付開始)
①講座名
②氏名(ふりがな)
③連絡先(電話番号またはEメールアドレス)
④所属・活動内容などを明記
- 申込み・問合せ:
横浜市青少年育成センター 電話:045-664-6251 FAX:045-664-6254
※アサーティブコミュニケーション講座フォームは削除いたしました。